考えてみたらそうそうあることではないと思いまして・・」
と、エコハウスツアーの終着点、かたつむり山荘での
座談会の冒頭におっしゃったのも印象的でした。
「旅館の朝食に出てくるあじの開きがありますねえ、アタマ
から尻尾まで全部そのままです。」
「例えば杉を伐って建築に使うと今のやり方ですと半分は捨
てているんです。」
「ここのは丸太が基本、板にするにしても耳付ですからかなり
の部分を使い切ってます。」
「さえずっちゃいかんのです。住宅は地啼きでないとね。」
「移築を前提に設計も施工もしたわけではないですが、その
必要が生じたときに、全部解体してそのまま使えたんですね。」
「バラバラにできるように組むというのがまあ『大工の礼儀』
だったんでしょうね木に対する。昔の。」
もう長水さんのそばにいて上品で至芸的な(大げさかそこまで
言うと(笑))動きや言葉を聞いているだけで満たされます。
『幸せ〜』と思う。
長水塾。できるだけたくさん開きたい。
みなさん、聞いて欲しいなあ長水先生に接してほしいなあ。
かたつむり山荘の畳の間で、山の音を聞きながら、静かに。
得がたい体験です。
「参加された設計者のみなさん、いつも心のどこかにかたつむり山荘を。」
と、わけわからんシメのあいさつするわし(笑
どんだけ好きなん(笑
「エコハウスツアーの終着がこの座談会」いうのは、高知のエコハウス
窓口担当のわいの、この一年余のたよんない活動の中で唯一評価できる
シゴトやな。まじ。皆さんお世話になりましたぁ!!
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