2006年05月05日

ふらふらと

相生の家の廻りを散歩。

060504.JPG
この風景。

子どもの頃から何度となく、「こわい夢」に出てくる。

「この垣のむこう、何があるんだろ?」と幼少の頃
思った記憶からだと思うけど、ここから別世界に
入ってしまう夢。

060505.JPG
沢を歩いて歩いてまた来ました「土毘羅摩」の湯。
(ドビラマと読む。親戚の康代ちゃんとあてた字)

ここでじいちゃんひとり湯に使っては昼寝していた。
それ、歳いってわいもようするだろか?とか思いながら
河原の岩の上昼寝する。

「じいちゃーん」

posted by uch at 09:49| ☁| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ビル・ゲイツもuchさんも、僭越ながらわたしも、こんな風景に育ててもらって、今日がありますけど、これ、通学禁止道路と、遊んではいけません区域ですね。
大丈夫なんやろか?
次世代を担う子供達。不安ですわ。
Posted by メグ at 2006年05月05日 21:38
写真に撮ると幽玄な感じですなー。
自然って「こわくて」「やさしい」もんですね。
Posted by uch at 2006年05月06日 08:45
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: