この風景。
子どもの頃から何度となく、「こわい夢」に出てくる。
「この垣のむこう、何があるんだろ?」と幼少の頃
思った記憶からだと思うけど、ここから別世界に
入ってしまう夢。
沢を歩いて歩いてまた来ました「土毘羅摩」の湯。
(ドビラマと読む。親戚の康代ちゃんとあてた字)
ここでじいちゃんひとり湯に使っては昼寝していた。
それ、歳いってわいもようするだろか?とか思いながら
河原の岩の上昼寝する。
「じいちゃーん」
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大丈夫なんやろか?
次世代を担う子供達。不安ですわ。
自然って「こわくて」「やさしい」もんですね。