皮を纏い始めた

そらのいえ





周囲の自然に形作られる形態、下屋、がつくる軒下空間。
「平行」のほぼ無い半外部空間。




この山の上の木々に囲まれてあるからか、街中であれば多分特異なかたちの
建築が、自然に合わせて凹んだり出っ張ったりしながら、とても自然に息づき
始めてます。






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本日更新。四国規模のインフラ。