天井絵を照らし上げる照明。
防眩処理を若干残すものの、ほぼ完成にたどり着いた。



おお。
画伯のおっしゃるように、金環が浮かび上がってきました。
朱色の環の内側に描かれています。角度によって・・・。
よけ時間かかりましたね〜
大工さん、張り師さん、電気屋さん、そしてもちろん
八年がかりでこの天井絵を描き上げた「画伯」、
お疲れ様でした、おめでとうございます!!
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内野様はじめ、皆々様、本当に有り難うございました。
天井に奉納した時点で、既にもう自分の絵ではなくなっていますが。
何十年何百年先になるかわかりませんが、朽ち果てるまで、みなさまの幸せのお役に立ち続けますように。癒しとなり続けますように。 合掌。
名前欄に初めて雅号の「祥孝shohkoh」と記させていただきました。ちょい照れ。「画伯」はやめんさいっ。よけ照れますし。
なるほど(笑
番匠中山の大工さんたちのこころが天井に篭り
張り師の皆さんのこころが壁に宿り、ですね。
檀家のみなさんの首をいためること請け合いです(笑