昭和町から、木工団地を大きく一周して、与茂田の港から
勝浦川堤防、マルナカから沖浜の15キロコース。
気色よかった〜
与茂田の港差し掛かったら釣り人がこっち見上げよる。
ん?大三空調の大山さん!
「ぼらいらんの〜」
「え?いやまだ走るけん」
「うそ〜刺身でもいけるでよ〜」
・・・ビニール袋からはみ出た
ぼら。
これつかんで、右手左手もちかえもって、走った。
道行く人が、なにごとかと思て見よったわなア。
いかにもつり好きそうな朝の散歩のおっちゃんとか
まじまじみよったし。ぼらを(笑
なんかはずかしいけど、なんやら笑いながら走ってしもたわ
最後の5キロ(笑
まあなんせ、気色よかった〜(笑
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電力はほんまにこないに必要か?
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それはかなりおいしい絵面だと思います。
うらやましい。
そーいえば数年前「西新町の狼」とか「東船場の野良犬」とか、自分に通り名をつけて喜んでる後輩達がいたのでそいつらのあだなを「新町川のぼら」に改名してあげたことがあったな。
で、食べたんですか?
しかし、この時期のぼら、いけたで?