2006年に竣工した家(noah's house)に
太陽光発電を考えたいと。
ほかにも街中ですすんでいるリフォーム計画にも
太陽光を検討したいとの話もあって。
早速専門業者に相談。
このところやはり需要は増えている様子。
メーカーによってパネルの変換効率や形状等様々。
パネルそのものの耐久性や保証はもちろんやけど、
裏側の配線部分の耐久性も大事。そりゃそうです。
断線したらパネルはずさないとメンテできない。
パネル自体は長寿命。ではメーカー自身は?という
時代でもあるなあ。
また、全量売電か、余剰分買取か・・・
国や自治体の補助がころころかわって振り回される
ところも大いにあるなあ。
50年単位、とか、長期的に変わらないしくみにし
たら、もっと安心してすーっと広がるかもしれない。
で、打合せは「ほな飲みながら」ってことに(笑
大がかりなフェアがあるというのを聞いていたので
「ほなこまかいことはそこで」と、そうそうに・・・
ハウスワイン!
オステリアイマムラ!!
赤白飲み放題1800円!!!
手前に見えているのはイマムラシェフが力入れている
ジビエ(狩猟鳥獣)料理。いのししです。
鹿、猪など、猟師の人たち、山の人たちは食べていても
店ではあまり見ない。これを使った郷土料理を、氏の
イタリアンだけでなくいろんなジャンルで研究して、
郷土料理にしよう!という動きです。
後日フェアで実物見て、しくみを詳しく解説してもらって
「裏側の配線」もしっかり見て(笑)・・太陽光のほうも
ちゃんと前むいてすすんでます〜
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境界をなくして、混ぜ合わせて、あらたな展開を。
という時代。
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