なんとギブソンのレスポールを預かる。
チェリーサンバースト。ジミーペイジやね。
長年ケースの中で眠っていたようで、
フレットもサビサビ・・
まずクリーニングから・・・
指盤の部分をテープで養生して、
ピカールでフレットを磨く。
ほらピカピカ!
ちょっと弾いてみて、「うーん」と思って
25年以上弾いてるゴールドトップ(ただしトーカイ・・)
引っ張り出す。やっぱ手に吸い付くよなあ。
チェリー君も弾きこんでみましょう。
ツーショットっす。
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いいなぁ〜。きれいやね。
コピーをメインに使ってるものが言うのも
ちゃんちゃらやけど。
ボディの外郭ラインからして。
わいのんは26、7年モノのオールド。
やけどコピーモノ。やけど、当時の
トーカイは本物以上のクオリティで、
でもコピーはコピーで、さあ大変じゃ。
なんでもはじめに造る人がえらいといいながら、
参照したものがいいとやはり真似モノもいいわけで。
かなり深い話です。
しかも二十万もする極上コピーじゃなくて
五万円(当時)の初心者用やし。
ほなけんど、ボディとネック以外(本体以外)
は、厳選モノのスペシャルパーツに入れ替えたある。
とりとめなくなりました。
はい、我々の時代はホンマモンなど高くてとても手がでなかった(まして高校生あたりのガキに)から、優秀なコピーものがいっぱいあったね。
クルマや家電製品は即訴訟対象になるけど、楽器っていけるんかなぁ?それともあの時代だからOKで今はダメ?とかしょうもないことに気をとられます(笑)