2013年02月27日

午後の部に

行く前に、前日の懇親会での

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記念写真はるのわっせとった(笑

マニア向けメモ(昨日のとおんなじね)にも
書いてますが、好きな建築教えて下さいという
質問に・・・

・・・長水さんの前に座れたので、というか
無理やり座って、質問攻め(笑)に。苦笑する
長水さんにいろいろ聞けてよかったなあ〜
お酒もすすむし、つがせていただいたり、
ついでいただいたり、幸せなひととき(笑)
どんだけ・・・

答えは、高知城のふもとにある高知県文学館
(旧郷土文化会館)。は、わるくない。と。


20100505_kochi_castle-05.jpg
これです

細木支部長が修行された事務所の作品で、
「足元の処理がどうもねえ」と細木さん。

おれは(当時話してた土佐弁(笑))何を
隠そう初月小学校の3、4年生のころ毎週
この建築の前を通って高知城内にあった
「致道館」へ剣道しに通いよったがやき。
この建築見て建築への興味がわいたがじゃ
ないがじゃないが〜(笑

大学の卒業設計は、当時の建築、歴史上の
建築とかまったく関係なく、この文学館を
意識したものやったもんなあ・・・。







さて、午後。



11.jpg
きたよ〜という気分(笑

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この視点、なんか新鮮。矩計図が描けた(笑

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どうですかみんなの和んだ雰囲気(笑
デスクトップにしました〜

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丸太の登り梁が、心柱の周りに沿って
ぐるっと廻る。その余長が漆喰壁をつき
抜けてふしぎな造形に。

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スキップフロアの床張りが柱に絡んで
顔を出す。

「渡らせる」ことが長水建築の信念の
ひとつ。桁に大入れでボルトで引くだけ
ということではなく、渡ってかませて
抜けなくする。

1月の横滑りごめんの家でも、柱を二本
使いの大引きで挟んで渡って、抜けなく
してあったよな。

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お父さんデザインのテーブル。ざくざく
伐った耳付の厚板を置いてあるだけ。
まんなからへんの何枚かのけたら、炭で
バーベキューできるレンガのかまど(?)
が現れる!

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下階の水まわりへの明かり窓、上階の
足元の通風窓、大きなハメ殺しの窓が
積み重なって、その間から床梁が顔を
出す(笑

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なんともいえない表情をつくりだす。
上田さんの一言でぐっと深くなった軒。
(メモ参照(笑)

何回きてもはじめて来たみたいに新鮮。
その都度いろんなこと見つける。というか
こんな美味しいもんいっぺんに食べてしも
たらもったいない、みたいな感覚かな(笑



今回最後の見学は「豊楽寺」薬師堂。

前回は8年前。
tomiyanに、やはりかたつむり山荘と
セットでつれてきてもらったンよな。
あのとき、JIAってええなあ思て、
入会したんだった(笑

19.jpg
静謐。このさわら葺きは10年前に葺き
かえたところです。25年周期だそう。

1151年築。仏像のひとつは、当地で
伐った材が細くて肩幅が狭いんだとか。
愛情かんじたなあ房守さんの解説・・・

えらい高いところにあると思ったら、
昔の街道は今の国道よりもだいぶ高い
ところに通っていたらしい。なるほど。

地元出身の徳弘高知地域会長のお話が
あってよけいよかったなあ。お祭のとき
は屋台がずらーっと並んでたんやと昔。

思い浮かべるとこの建築がまた違う表情
見せるよな。


いやあ濃いかった!



20.jpg
解散前に記念撮影。梶ヶ森をバックに。

白いなあわいと長水さん。

今回の最大の収穫は、文学館のことやな。
うーん。うれしい(笑

しかし、もっともっと長水さんの話お聞き
する機会つくらんと。

高知地域会の皆様、お世話ありがとうご
ざいました!愛媛、香川の皆さんもお疲れ
さまでした!








posted by uch at 10:46| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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