構造に明るく背骨を大事にする建築家二人と
スケッチを交わしながらつめていく。
曖昧さをのこしたがるわい一人で考えていては
ありえないこのスピード感。はじめての感覚。
どんどんそぎ落とされて、要る部分が、その
残った部分が、機能そのものであり、構造の
骨格であり、周囲との関係まで決めてゆく。
おお、なんか自分のアタマまですっきりして
いくような快感やな（笑
協働ってええな。
昨夜の「王様」ライブの打上げ・・・
爆風スランプで有名なドラマーファンキー末吉
さん、フランクに父son'sテーブルに来てくれて
いろいろ話できてよかったなあ。
ファンキー氏、スティックしか持ち歩かない。
この日もドラムセットはライブハウスにある
ものそのまま、スネアも。シンバル関係も。
・・いけるもんなんですか？
「チューニングちゃんとやれば大丈夫だよ」
「いいやつはチューニングが簡単」
「安物はチューニングに時間がかかる」
「それだけの違いだから」
・・でもスネアの音がすごかったですよね？
「全部リムに当ててるからね」
ステージでは王様の足元みてびっくり。
オーバードライブと「時計」があるだけ（笑
ケースに重たいほどエフェクター詰め込んでる
自分が恥ずかしくなった。
何個外せるか試そや（笑
お二人ともごまかしなしのプロさ加減がすごい。
もちろん演奏もＭＣも空気も最高でした。
あっちゅうま。
ちなみに昨夜の
父son's・・・
ステージ広いから８人居ても余裕だったな。
高いステージ、ええかんじの緊張感！！
みなさんありがとうございました！！
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それにしても父son`sの画、紛れもないホンモンのロックバンドの画ですね！
少なくとも前座には見えない（笑）
またこの箱でやってほしいなー（願）
やはり場所の力が、あると思います！（笑
また、したいです（笑
次回は是非！！