2013年11月18日

先日の

風社ハウスの見学の際に教えてもらったことで
一番腑に落ちたこと。

ホームホスピスとして認められる場所の定義の
一項目。(場所だなと思った。施設、ではないな)

「生活音が聞こえること」

まな板でトントンなにか切る音や、洗いものとか
洗濯とかいろいろ、普通の家の中にいるのと同じ
環境にすることだそうです。

知らなんだなあ。
そうすることで気持ちが落ちつく。心穏やかに
過ごせるんやな。

病院はまた違うかもしれんけどどうなんだろか。
患者に緊張を強いる環境に、あえてしてあるな。

当たり前に思っていることが違うんやなと。

posted by uch at 10:19| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ホームホスピス」ですよぅ。
ぜひ、いっっぺん見学に行ってみてください。
Posted by 文庫あるじ at 2013年11月18日 15:14
あ、ほんまじゃ。足します。
見学、いかなあきませんね。
Posted by uch at 2013年11月18日 15:21
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