2014年02月06日

文理大学

「インテリア工芸史」の試験がおわった。
20問中10問選んでの記述。

講義用につくってその都度渡したテキストを
持ち込み可にした。

答案用紙を前に覚えてないこと無理やり書いても
なーんも残らんし、おぼえておいてほしかった
「なりゆき」とか「ことわり」とか「因果」とか
を誘導してあらためて理解して納得するような
設問にした。つもり。もちろんつもり。

みんなの答案を見て、「センセってええやん」て
思いました。とさ。

来年はもちょっと建築的裏づけを盛り込んで、
テキストええもんにして臨も。

みなさんおつかれ〜



posted by uch at 00:00| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先生、お疲れ様でした。
記述式というのがいいですね、、じっくり取り組む、て感じがする。
生徒さんにとって、内野先生に出会えたことはラッキーだったことでしょう。師匠て、大事だなぁ、、と思う昨今。
Posted by 三島佳織 at 2014年02月07日 21:31
いやいや。
Posted by uch at 2014年02月07日 22:40
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