2014年10月12日

木の

建築賞、木造建築研究会として応募していた「こうのすまい」、宇部での公開二次審査通りました!

また息継ぎ出来ない病で聞き取りにくいプレゼンでしたが、何人かの審査の先生がたの、「なんだがよくわからないけど見てみたい」という温情もあり・・・

3.11の記憶が薄まる中、事前復興の取り組みがものになっているところ、いわばその活動が評価されたようです。

日帰りのつもりが、これはもったいないなーと急遽泊りにして懇親会へ。

三澤先生には過呼吸くんと名付けられ。先生方に色々な視点で批評していただいて、よかったなーこれからの展開に生かさんと。

今日は村野藤吾巡りしよや。

町、木研、施工他関係者の皆様ありがとうございました。次は現地審査です!



posted by uch at 07:45| Comment(4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
津田で生活している以上、覚悟が必要かナッ?高台移転か〜。無難な所で、勝浦くらいか?
Posted by コガラシ at 2014年10月12日 08:20
まず津田山に、みんなが登れるようにやなあ。津田中のみんながいろいろ提案しよんちゃん?住民みんなで考えななあ。
Posted by uch at 2014年10月12日 08:45
上に上に広がってるお墓。地面に亀裂が...((((;゚Д゚))))。
Posted by at 2014年10月13日 12:27
平らなところつくるんは大変やし、景色変わってまうから、さてどうするのがいいのか。みんなでてんがやスコップ持って道を拓くところから?こんぎゃん、津田のみんなとかんがえてみいへんで?
Posted by uch at 2014年10月13日 18:44
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