2016年03月11日

今日も写真は

ないんやけど。

グループでの会話の中で、徒歩で構成されていた
集落風景が、自動車に蹂躙されてコンクリート
擁壁が目立つなあ。本来の、沢、とか、棚田の
管理のためのみち、とかの、人の道とは無関係に、
というと、

太古から、新たな仕組みが景観を上書きしてきた
わけで、保存に執着するのはどうかな。と。
たしかに。

「保存」といい始めた途端にそこは我々の生活
とは隔離されてしまう。

というsfc学生のなまな声もあり。

高地性集落が、他地域との行き来に尾根が便利で
川まで降りなくても山腹の湧き水で日当たり良く
生産力も高い高地で、自給自足で暮らすことに
なんの不足もなかったソラの世界。剣山系から、
ここ神山、佐那河内までつながるソラの世界。

と、議論かき混ぜてしまったかもと反省しつつ。

ないものにされてしまっている高地性集落での
豊かだった暮らし。

ノスタルジーでは成り立たないけど、現代の
尺度による利便性とか車社会によって書き換
えられた地図、というか意識の地図の上では、
人の集落ではないことにされている高地も、車
ですっといける今なら、使える家だったり風景
だったりしうるよな。




今日一番の目からウロコ、
「軽トラいいよね」




軽トラだったら登れる、とか、軽トラに、車の
威丈高さは感じない、とか、ある種、あちらと
こちらの架け橋というか、脱兎さんというか、
うわー、意味もなく軽トラを所有したくなった。

軽トラならそこら辺もう一回紡ぎ直したり縫合
できたりして。と、感心したなあ。

解像度を上げる、てのもしびれた、

地形のプロの石川さんを、生き方を考えるプロの
西村さんが呼んで下さってのの二日間でした。

西村さんの本意は、御自身の単体ではなくて、この、
参加している人々と、一緒になってかんがえて、
いつか、問いと答えがセットになって立ち上がって
くるってことなんかな。
(長谷川さん引用すみません)

次回がさらに楽しみに!!

石川さん西村さん、行き帰りの車中会話の島津夫妻、
sfcの女学生の方、本当にありがとうございました。


またいこよ笑






posted by uch at 01:01| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジムニーもオモッショイ(^^)。それから、5月3日、「一勝」似て飲も。
Posted by コガ at 2016年03月11日 08:52
ジムニーな。嫁車じゃ。
5/3スケジュール入れとるよ〜(笑
Posted by uch at 2016年03月11日 09:05
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。