立て続けに。
右、編者五十嵐太郎さん
「地方で建築を仕事にする」
「何もない、理想の環境を見つけた」
島津臣志君の章です。
ほんまに彼らしい、飾らない、島津色。
左、我ら四国の建築家のいわば「ボス」
(ちゃうかなええことばあるかな・・・)
長水さんの本です。
じっくり味わいます。
二冊ともご本人から直接いただける光栄。
お二人とも、元の縁はトミヤンなんよな。
報告いかなな。なんせお三方に感謝します。
ありがとうございます。
いやー。
島津君は「初々しい若葉」、と印象をいうて
も怒りはせんと思うけど、長水さんに「円熟」
みたいなこと言うたらおこられるわな。
先日も・・・
長水さんから見たら若手の住宅を見た後で
「ものすごい刺激を受けました。勉強になり
ました。もっとがんばらんといかんねー」
おっしゃってました・・・
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