重ね梁の切妻架構が見えてます。
ずーっと桁行き延ばせます。
町の方と施工の野田さん親子。
基礎をのぞき、延べ二週間でほぼ竣工したとのこと。
四寸角の柱材、3m材が約三千本備蓄できます。
同じく重ね梁架構で構造材は柱材のみの、木造応急
仮設住宅とくしま型が何棟建つか早速試算せねば。
平側。
二間巾の引戸を開けたところ。
真ん中の一枚も左右にスライドします。
・・・読み流してはいけない、「3m」材。
柱材の流通材は基本3m材。
3m材で二間、三間と架構していく構法の検討を
急がねば。
やはり、
大径材の有効利用(四丁取り)
と
柱材だけで成り立つ構造。
が、
備蓄を回しはじめる原動力になって、林業を救う。
もう、
言い続ける(笑
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