どっか徳島市内から川沿いをちょっと上った
あたり、勝浦とか、住みたいと思いよったな。
佐那河内に住み始めてみて、ものとしての家
を求めていたわけではなく、どこかにすみか
を探っしょったんやなと納得する。
歩いて通えた距離が車で30分になったけど
そのプロセスが身も心も落ち着かせるような。
家について車のドア開けたら目の前の川の音
がする。
朝起きてほの暗いあたりを見渡して再生した
気分になって、起きる時間が徐々に早くなる。
さて。
納屋に手をつけよか。
1階
2階
はかったようにタイミングよく、「大工さんが二人
二週間ほど手があくんやけどなんかないですか?」
て笑
解体しながら考えよ。
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