2004年08月20日

建通新聞の

スタッフの方から電話があった。

城南高校の同級生だった。
高校一年の頃、彼は原付をもっていて、
(RDと記憶していたがCBだった)
ちょっと乗せてもらいに佐那河内の
彼の家までちゃりんここいで行ったのを
ひと声聴いて思い出した。
原付に乗った廻りの風景の一部も鮮明に。

なにかあったら思い出せる無意識の記憶の
量ってすごいんだろなあ、人間って。

大事なことはすぐ忘れる私でも。
posted by uch at 20:09| ☁ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする