2007年08月02日

現在の

070802.JPG
万年山のアプローチまわり。

このみっしりした感じ。考えようにも
思いつこうにも、日々の世話の中で
はぐくまれるこういう「庭」は、私なんかでは
到底つくり出せない世界ですねー。

作者(というか生活者?)である万年山の
お父さんが作りこんでいって下さるであろう
万年山文庫の周辺、わくわくします。
建築も喜ぶよな。
posted by uch at 07:42| ☁| Comment(3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
造作していないようで造作していたり、またその逆だったり…
でもやっぱり田舎育ちの俺は和みますね。
Posted by 馬車猫 at 2007年08月02日 17:21
馬車猫氏はどこから出て来とるんでしたっけ?
Posted by uch at 2007年08月03日 17:44
建築家にそんなふうに受け止めてもらえて、万年山「父」もきっと幸せです。
Posted by 文庫あるじ at 2007年08月03日 20:38
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