「オキティハウスの玄関のやつお願いしますー」
と出掛けにスタッフから言われ、日和佐にも
「覚えてますかー」と電話が。
忘れてましたよ電話なかったら。
この立ててあるのがオキティ本人には似合うンやけど
スタッフは「奥さんと娘さんたちが・・・」そやね。
長いのから選びましょう。
浜を汗だくでさまよってたら家人から
「造形教室用に小さいの四十本ほど・・」
「ほんなにないわー」と思いよったら
北側の岩の裏のほうが宝の山でした。
塩洗いしたのを乾かすために並べるスタッフ。
エエ具合に磨耗して
これなんかええよな「シャチ」
何も考えず、ただ下向いて浜を歩き回る。
楽しいんよこれ。
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ってのがあるんですよねぇ。
でもってまた、こっちの想像力も磨かれるというか…
結構いいのがあった気がします。
それはどこです?チェックしにいける距離?
流木とか流枝、「これはいらん」のと、
「これはええ!」というのが厳然と分かれる
のが面白い。あれ拾っとけば・・とかいう
後悔はまずなくて。