どうしても見ておきたいので明日のスケジュールを
なんとか変更してもらって順延。もう降るな。雨。
でもまあ思わぬ作業日が生まれて、うれしくもある。
昨日の万年山文庫打合せは、何度目かなオリジナルメニューの
試食から始まりました・・・
ベジタブル丼!
まぜてまぜてまぜてまぜて
「どんっ!」という音のつくものを食べたい人は基本肉好き
よな?とか思っていましたが、その「肉好き」も満足しそうな「肉感」が。
いけますよ。んまいです。どっしりきます。
基本はビビンバで、肉はなし。ごま油と塩で軽めの味付け。
いろんな野菜がはいってます。野菜の味がします。
早食いな私は一気に食べられましたが普通のスピードの人は
途中でちょっと刺激が欲しくなる様子。お父さんの奈良漬、
これははまり役でした、山椒系のものとかもいいかも。
左上は「かぼちゃヨーグルト」
これは即いけます。んまいこと合うてます酸味と甘味が。
しかし、もうひとつ試食した「芋ヨーグルト」はなぜか
ヨーグルトの酸味が刺激的に強くなってしまってなにか違う。
さて問題はベジタブル丼の名前やな。ええのありませんか?
「肉抜き丼」
「九菜丼」
「やさいとん」(濁点をぬく?)
「ひひんは」(同じく濁点を・・)
【関連する記事】
季節の「花ばたけ丼」
入る野菜が季節ごとに変わるかなあと思って。
これはかなりなインパクト!
食べたくなる感じですねー。
たしかに見ため美しいですもんね。
「秋野菜の変わり丼」
もう少し季節が進むと
「晩秋野菜の変わり丼」
冬になると
「冬野菜の変わり丼」
え? もうええ。中身は変わらない?
こりゃまた失礼いたしやした。
メグさんのコメントの影響か。
素敵ヤワァ
「四季丼」
店できたらほんま、食べに来てくださいね!
「四季丼」こりゃまた。
こっちは、しし肉、鮎、ハモ、とか、
魚肉系もいれたくなるネーミングです。
・・でも鮎丼はもひとつかな。
秋刀魚の開きを細く刻んでいれたりしたら。
たけのこ入りとか、ちょっとの季節感を
いれるってのはいいですよね。
じゃ、それに合わせる酒はどうしょう。
・・・それはええか(笑。
ありがとうございます。
とってもすてきなネーミングです!
おいしそうです。
お二人のを組み合わせてみたら…
季節の花ばたけ丼+秋野菜の変わり丼→季節野菜の花ばたけ丼
…どうでしょうか?
uchさまには打合せの時に試作品の実験台になっていただいてまして、「不合格」の時も完食していただくので、ありがたいやら申し訳ないやらです。
でも、ですね。今回は、
「どんな名前がいいと思います?」
「うーん、肉抜き丼とか」
「えー、肉抜き丼…ですかぁ…(--;)」
でした。ごめんなさい(笑)
遅ればせながら、勝手に「美菜丼」もしくは「美彩丼」と名付けさせていただきました。
三日間、思いが変わらないので、思い切って投稿したくなりました。
『彩り丼』 (いろどりどん)
頭に,季節のとか四季のとか文庫のとつけてもいいなと、提案しま〜す。
いやあ、はやく、いただきたいです。
美味しそうな肉抜き丼に思わず、惹きつけられてしまいました。
文庫丼があるなら万年山文庫の、万年も、使ってくださいな。
万年四季丼、万年○○丼とか。いかがでしょ!?
ここでいろいろ「揉んで」いけそうですね
あるじ様、未マスター様!
ありがとうございます!
うれしくて、
胸がジワンと熱くなってます!