皇室専用玄関あたりの
「重なり合う屋根」
またまた見入ってしまう
格子窓
と
その向こうの感じ。
そう格子だけ見るんでなしに向こう側の風景とセットですね。
というより、格子だけ単体のかっこよさと、向こうを意識した
場合と、考えるポイントかわってきますね。と思いました。
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格子だけと向こうを意識した場合と、ほんとうに、かわりますね。
なんか、格子の深み、底なしですね。
格子窓の模様も対角線で対称(そんな図形の呼び方を忘れました)だし、実は当時、古代エジプトみたいに凄い物理が進歩してた(文献が残ってないだけで)なんてことがあるんでしょうか???
格子。実地に考え直すいい機会をいただいています。ええかっこしようとするとあきませんね。