
橋。
ドイツ製。全部リベット留め。
川に斜めにかかるので左右の構造物がずれていて
このようにえらくかっこいい。
同じく鉱山鉄道の

終着駅
丸タマの照明が並ぶ。
一つも切れてないことに妙に感動する。
なんかいろんな記憶があふれ出しそうな屋根。
50年前にここで建設会社の社員として三年ほど居たいう父は
ガイドの人と昔話に盛り上がって昼飯のどをとおらず(笑。

この山の中、地中、穴だらけ。
山の中腹には社宅が並び、学校やもちろん病院、
集会場など様々な施設のある「村」だったらしい。
坑道内の展示物も「怖くて」よかったです。
別子銅山マイントピア。
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以前から、一度行きたいと思ってたんですが。
お父さん、ここで働かれてたんですね。
この駅、見に行きます。
行ってみたいですねぇ。
そういえば高知へ抜ける祖谷の国道を走ってると大歩危小歩危あたりの渓谷向かいにも、こんな感じの気になる路線が見えますねぇ。