2004年03月04日

診察室には

必ずある、「シャーカステン」。

先生が、レントゲン写真をすっと差し込んで
電気をつける。白黒の、自分の体の内部を見る
なんか神聖なような変な気持ちのするあれ。

あれが消えていきつつあるんですねー。

撮影して、読み込んで、画像にして、
サーバーコンピューターから診察室へ、
ナースステーションへ・・。

040304
松茂のS内科胃腸科の第二診察室。
中央の二段の「シャーカステン」は一段に減って、
高解像度の大きなモニターが置かれる予定。
posted by uch at 18:26| ☀ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする