2007年10月13日

「辛いの」とか

「なんかサッパリしたやつ」とか、
抽象的な表現に、期待以上に答えてくれる
「どみの」のマスターのカクテル。







071013花火.jpg
花火がつくこともあります・・・




いっつもなんか得した気持ちで店を出る。
なかなかできることではないですねー。
posted by uch at 14:08| ☔| Comment(4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そういや、久しくbarに行ってないことに気づきました。以前は、飲みに行くと最後には必ず寄ってたのに。

よく行っていた店で、「今日妹の結婚式やったんよ」といったら、「じゃあ、これなんかどうです」と、その時の気分にぴったりのカクテルが出てきたときは本当に感動しました。
Posted by センターおやじ at 2007年10月13日 18:31
「辛い」という言葉は使いにくいです。
読む人は、ちゃんと「からい」って読んでくれるだろうか(もちろん「つらい」も同じ)、とか思います。
先輩たちは、別の文字を当ててくれたらよかったのにと思います。
Posted by at 2007年10月14日 23:06
「辛い」という言葉は使いにくいです。
読む人は、ちゃんと「からい」って読んでくれるだろうか(もちろん「つらい」も同じ)、とか思います。
先輩たちは、別の文字を当ててくれたらよかったのにと思います。
Posted by 祐信 at 2007年10月14日 23:08
言われて初めて気づきました。

「つらいの下さい」も
言ってみたくはありますが。どみのの場合。

センター氏、お勧めよ!どみの。
Posted by uch at 2007年10月14日 23:26
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