2007年12月22日

LANDHUIS in Sakawaが

完成してしまいそうで、

お昼をいただいた仁淀川沿いのレストランで
「ちょっとさみしいです」いうたら、

Dさん黙ってました。


通じなかった?ことはないとおもう。
なんか、余計に、ああ、おわってしまうんやなあと・・・
posted by uch at 22:50| ☔| Comment(4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
HPの「建築現場レポート」たちを拝見していると、「建ち始めると案外早いんやな」ということがわかって、なにやら不思議な寂寥感にとらわれています。

…春の夜の夢の如し
諸行無常なのですね…
Posted by 文庫あるじ at 2007年12月23日 11:40
気持ち分かります。イチョウができたときは、喜びよりも、「あーあ、とうとうできちまったぜ」という思いのほうが強かった。
なんでも、作っているとき、待っているときが、いちばん楽しいのかもしれませんね。
Posted by 祐信 at 2007年12月24日 15:59
「あーあ」感、どんな現場でも必ず感じます。

「人のものになる」というか、もちろん最初から
全てはオーナーのものなんですけど。
まさしく寂寥感ですね。
Posted by uch at 2007年12月25日 08:49
同感です。引き渡しまでは「僕のもの」と思いこんでます。
でも、それも愛情あればこそ!ですね。
Posted by moon at. at 2007年12月25日 10:17
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