JIA建築市民講座といっしょに開催されるパネル展ですが・・・
講演会講師の栗林さんからのお題が
「地球と暮らそう」
ということで、なにかそういうエコな話や作品も一品、
コメントつけて各自添えようという話になってます。
会員の皆さんの建築の写真もさることながら、こっちも
かなり楽しみです。
うちんくは、

これ
「ずるー!」とか「なんなー!」とか仲間内から
聞こえてきそうですが、いつも使っている海のモンです。
手の跡のあるものは好きですが、かといってあまりに露骨なものは
あかんのですが、人の手によらない、つまりコントロールできない
けどそこにしっかりとあるこういった類のものは、見え方が「濃く」
ても存在は希薄で、いろいろ理屈こねるまでもなく、たまりません。
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「らしい」いい写真だと思います。
それと・・
「たまりません」っていうのも
uchさんですねっ(笑)!
ありがとうございます。
tobaさんなに出してくるんだろ?
伊座利は、『海のもん』の宝庫です。下手な詩を作ってしまって、ギターを語るときの表情が素敵な内野さんに、いつか・・なんて、図々しいですね。
「いさりび 伊座利」です。『波の音 潮の香り 笑顔が包んでくれた
ふと訪れた 漁火 伊座利
夜 真っ暗な海に灯がともる 一つ二つ三つ
あの人の笑顔浮かんでくるよ
ここで住もう ここで暮らそう』
『遠くても 近くにいても 心に浮かぶ
出会った日から 漁火 伊座利
生まれたのでなく 育ったのでなくても わたしのふるさと
これからを語りたい これからを生きたい
ここに住もう ここで暮らそう』
『今のまま このままであってほしいと思う ぬくもりのまち 漁火 伊座利
子どもの夢を 海に浮かべて 守っていきたい
「大人になったら 戻ってくるよ」
ここで住もう ここで暮らそう』
変だったら、笑ってくださいね!
トライしてみます。