ようかんやらういろやらまんじゅうやら
いろいろあるけんど、
徳島を代表する「あんこもん」といえば、
なんちゅううたってやっぱり「滝の焼餅」である。
大道にできた「たい夢」のタイヤキが、
巷の「あんこ意識」をさらに高めている様子。
そんなこと考えながらそんなこと提案してみたら、
万年山文庫あるじもなぜか同時に同じこと考えていたようで、
「不思議ですねー」と、試作品の写真が送られてきました。

どうです?
うずまきですあんこですそばこのおやきです。
「注文入ってから巻く」、新鮮さ勝負の一品です。
(よね?)
万年山文庫サポーターの皆様、
ネーミングタイムですよー(笑!!
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あんこはこしあんでしょうか。長さはミニちくわくらいですか?
形状は「とら巻き」を思い起こさせます。
そば饅頭が人気があるように、あんことそばは相性抜群なようです。
これはいけます!
もちろんこしあんですよ。
で、ネーミングは?
節分だけじゃなく
いつでも、いつまででも
縁起がいい、巻き物ってことで。
シンプルに「万年巻き」・・を食べ万年♪
本物感あふれるネーミングですねなんか
徳島であんこもんというと
あたりやの大判焼きです。
もしくは、竹内製菓棒ういろ かな?^^
なにか心に残るものが…と思ったら、
たしかに本物感!ですね。納得。ええ感じしますねー。これなら名物になれそうなネーミング。
でもメグさん、この際ですので(この際って、どの際?の声もありがすが)いつものヴィヴィッドなん、もう一声くださいませ。
じつは、私、あしたから出張なんですが、帰ってきてここ見るのが、楽しみなような怖いような(笑)
出てますね。
あたりやに限らず大判焼きは「とくしまあんこもん」
ですね。棒ういろもしかり。大好物です。
しかし、その形態がなにか背負って
うまれてきていますねこの「あまもん」
三つくらいに切って
切り口を見せるように、盛り付けると
唐草模様みたいですし、食べやすいですかあ?
ビビッド・・かあ。
そのままメニュー名に使えそうじゃないですか。
kamuiのおっしゃるように「とら巻き」に似て
見えるのは確かに気になります。
三つくらいに切って切り口を見せるという
メグさんの盛りつけ案に賛成です。
とすると、ますます「うずまき」?
こしあん最高!!
もう心はいざ徳島へ
うず・ウズ・渦 どうしましょう・・・・
頭から離れませんよ〜 (笑い)
コメントありがとうございます。
面識のない(多分)方からもコメント
いただけるようになって、このブログも
成長(か?)したなあとうれしいです!
お話に入らせていただいて、すみません。
とても美味しそうです。
「虎」がはいるとなぜかみやげ物のにおいが
し始めますね。
万年山恵方巻き、万年巻き(評価高し)、うずまきあん、万年山のとら、渦餡、なると餡、他にもMYブログで、「蜂須賀巻き」切って盛ったら「万年山狸の渦巻き」などもいただきました。
悩みますー。
「さあ、uch氏に相談だ!」タイムですか?