歌謡曲の名曲でもそうなんやけど、
ういういしい新曲であるしばらくはそのレコードどおりでも、
何回もライブでやってると自分で飽きてきてもっと音を詰め込み
たくなるんでしょうね。
え?なんでこんなみょうな歌いまわしを足すん?とか、
うわーいやらしいなあ、オリジナルが聴きたいなあとか、
おもうことが多いです。
その点リッチーとかジミーペイジとか、
その場の奇跡にかけるというか、妙に足さずに
逆に引いた状態で始めてみて様子伺って、盛り上がってきた
ときにおもむろにサイコーのアドリブがあふれ出すとか、
しますねー。
ああ、ランディーローズの、発表後何年かしてからの
「円熟の」ミスタークロウリー聴いてみたかったなあ。
生前の、当時のライブをYOUTUBEなんかで見ると、
生き急いでる感じが伝わってきてせつないなあ。
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ランディは,あの完成された曲を,どう進化させるだろう。
きっと,我々が思い付かないような,腰を抜かすようなメロディを付け加えたかも・・・。
あまりに短い命・・・。
3月19日のライブ,がんばりましょう!