2008年05月23日

何回か

お邪魔したけど、ゆっくり「飲めた」のは今回が初めて。

楽音楽日



ここぞというときに照明計画でお世話になっている
あかり屋宮城さんとこ。万年山文庫主人+マスター、
せっかくやからとうちのスタッフも一緒に。


080522軒下.jpg
さっそく宮城ワールドにひきこまれてゆくお二人(笑





宮城家の白犬三匹(みなほんまにかしこい)のうち、この子は



080522すだち.jpg
すだち



お母さんや姉さんに比べてひょろっとしてますが
なんともいえず愛嬌あります。




080522照明実験.jpg
酔っ払わないうちに照明実験。



「白熱灯が四年後になくなる」といわれてます。

万年山文庫は、特に店の部分はすべて白熱灯。調光効かして、
その日の天気や時刻に応じて演出できるように設計されてますが、
蛍光灯になったらどうなるの?ほんまに蛍光灯だけになるんかいな?
とか、いろいろ宮城さんに聞いてみようということで。




あかりの話だけでなく、いろいろいろいろ話す。




080522焚き火.jpg
場所を変えて焚き火を囲んで・・・





いつの間にかえらい時間。





080522宴の後.jpg
ええ感じの「宴の後」です。




軒下のよさをいつも思い出させてくれます宮城さんち。

内野設計が、軒が出せなくても屋根のかかるテラスをつくったり、
ピロティつくったりする原点は、小さいときによくいった相生の
ばあちゃんくと、この宮城邸です。ほんで行く度に同じように
「ええなあ」思うんよな。




お?



080522フェンダー.jpg
ケンタ君のチャリの泥除け竹ですやん!



















posted by uch at 08:16| ☔| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
谷水を薪で焚いた五右衛門風呂が「サイコー!」であったと、マスターが感動しておりました。
ありがとうございました。
Posted by 文庫あるじ at 2008年05月23日 23:36
風呂上りのマスターがおもわず吟じた(?)
あの唄、しぶかったなあ。
Posted by uch at 2008年05月24日 01:37
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: